今日の港はコノシロもりもりにもかかわらず、日中は青物の回遊はゼロ。しかし日没直前より大量に回遊し堤防全体が祭状態♪
自分は初っ端デカイの来たものの根ズレで痛恨のラインブレイク、次に足元で来たと思ったらシーバスで瞬殺キャッチ、最後にドスンとワラサが来たものの寄せてる最中にパン‼︎という乾いた音と共に、買ったばかりのYAMAGA BlueSniper 102Mがベリーほどで折れプランプラン・・・
まだまだ釣れてる中で戦線離脱（泣）や、ヤマガ おまえもか・・・ってか、もう呪われてるとしか思えんw
約１カ月の使用でワラサとファイト中に折れたYAMAGA Blanks BlueSniper 102M ですが、ヤマガからの回答が来ました。
『検査の結果、ブランクには特に問題となる箇所は見つからなかったものの、短期間での破損の為無償交換します。』との事。ブランクには問題が無いってのが、スッキリしないところです・・・
本当にブランクに問題が無かったとすると、ヤマガが自信を持って生産しているロッドの中に、極小量かとは思いますが、いわゆるハズレのロッドが混じっている事になります。
現在の高弾性軽量のハイスペックなロッドを考えればしかたない事かもしれませんが、ユーザー側としたらメーカーへの不信感が芽生え微妙な感じです。
ともあれ、『傷があったんじゃないの？』とか『使い方が悪かったんじゃないの？』とか言われての有償修理と言う最悪のパターンは回避されました。ぶっちゃけ有償と言って来たらヤマガへ、『折れ折れ詐欺かYO‼︎』ってクレーム電話をしようかと思っていましたが、無償交換との事で安心しました。
YAMAGABlanks BlueSniper は使用してみても使いやすく、非常にハイスペックな良いロッドです。今回折れたロッドは極稀なハズレだったと信じようと思います。に、2度と折れません様に＿|￣|○
【この記事はFacebookの過去記事より起こし直したものです。】
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