ジムニーJB64 NEOPLOTフットレストバー取り付け

JB64のマニュアル車は左足を置くフットレストの形状が全くありませんが、運転姿勢の安定化とスムーズなクラッチ操作を目的としフットレストを導入する事としました。
まずジムニーのフットレストの形状は大きく分けて2つ、左足をプレート(平面)で受ける形状の物と、バー(棒)”で受ける物があります。

●プレートタイプ

●バータイプ

プレートタイプはワンポジションでしか安定しないのに対し、バータイプはバーを起点に左足(首)の動きに自由度を持たせることが出来るメリットがあります。
最初はこのメリットを差し引いても、穴あけが無く簡単安全に作業出来そうなAPIOさんのドライバーズフットレストにしようかと思ったのですが、私は釣りが趣味で砂や汚れを車内に持ち込む可能性が高いため、フロアマットはタニグチさんの立体ラバーマットを付けており、APIOさんのようなプレートタイプは立体フロアマットと干渉するので取り付け出来ないとの事でしたので、私はバータイプを選択しネオプロトさんのフットレストバーを取り付ける事としました。

まずは運転席側のフロアマットを取り外し、センターコンソール右のロワーインサイドカバーの下側を矢印の方向(手前の斜め上方向)に引いて取り外します。

センターコンソールのブッシュクリップを片側2箇所ずつ、合計4箇所を取り外します。
ブッシュクリップの取り外しはクリップ頭のヘコミ部分にマイナスドライバーを差し込むと爪が外れ取り外し出来ます。

フロントボックスを上に引いて取り外します。

赤丸位置の純正ナットを取り外しフロントボックスブラケットを取り外します。

センターコンソールロワーカバーを矢印の方向に引いて取り外します。
説明書にはコネクターとクランプも取り外すように書いていますが、私は外さずに作業出来ました。

フロアカーペットを止めている赤丸のクリップを回して取り外します。

センターコンソール裏側からフロアカーペットをめくります。

めくったフロアカーペットの裏側のフエルトの切れ込み部分の前側を剥がします。

作業スペースを確保する為にクラッチペダルを結束バンドで奥側に固定します。

フットレストバーブラケットを指定の位置に合わせ穴位置をマーキングします。

マーキング位置に電動ドリルを使用しΦ9mmの穴を二箇所開けます。作業ポイントの下に切りこが落ちるので、予め養生テープで受けれるようにしてから作業します。穴あけは位置ズレを防止する為にΦ3mm→Φ6mmΦ9mmと開けました。
鉄板の穴あけは最初苦戦するか心配でしたが最近の車の鉄板は想像以上に薄く簡単に穴あけする事が出来ました。穴あけをした箇所は錆を防止する為に、防塵塗料をしっかり塗りましょう。

フロアカーペットを戻してから、フットレストバーを開けた穴に取り付けていきます。

裏側は車体の下側からナットを止める事になりますが、ジムニーは車高が高いため車を上げ無くても下側から入って作業する事が可能です。
2人作業が可能であれば表側の固定と裏側からの締め付けが出来て簡単ですが、私は1人作業だったため表側の固定は六角レンチをはめてフットレストバーに当ててセットしておき、裏側からナットの締め付けを行う事で1人作業で締め付けが出来ました。

あとは外した内装などを元に戻したら完成です。

私は車をイジるのは初心者なので、内装を剥がしたり出来るのか?とか新車の車体への穴あけ!!などビビっていましたが、穴あけ自体は簡単に穴が開くし作業上難しくて困った事はなかったので初心者の方でも自家で充分取り付けが可能かと思います。

フットレストを取り付けて乗ってみた感想ですが、今までは左足の置き場が無く迷子になっていた足の置き場もバッチリ決まり運転姿勢が確実に良くなりました。走行時左足がフットレストでしっかり踏ん張れるので、悪路などでも姿勢の維持が簡単に出来ます。さほど長距離を運転していないのであれですが、多分長距離運転時の疲れ方も変わって来るかと思います。
クラッチ操作に関しても、フロアから左足を起こしてクラッチを踏み込むより素早くクラッチの踏み込みが出来るためクラッチ操作をスムーズに行えるようになりました。
クラッチ操作事のフットレストとの干渉に付いても、フットレストとクラッチ間にちょうど良いスペースがあるため、特に踏み込みで引っ掛かったりはしません。

運転時に左足の置き場もバッチリ決まり運転しやすくなるし、取り付け自体もさほど難しくないのでフットレストおすすめです♪皆さんぜひ取り付けてみて下さい。

ジムニー日記
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